看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークセラピストの高橋晶子です
「不安で動けない」
このように感じることありませんか?
不安は大きく膨らませてしまうと
余計な行動をしてミスを招いたり
そのミスがさらに
行動する時の不安要素となってしまったり
とにかく
不安は大きく膨らめば膨らむほど
どんどん沼にハマって
身動きがとれなくなるような感じになりますよね
そんな時は何をすると効果的か
というと…
不要なものを
思い切って手放してみること
です
不安って
「未来にこうなるかも?」
と想像した時に
あらかじめ準備をしておこう
と行動を促してくれるような役割があります
ところが
過去に起きた
嫌な出来事ばかりに目を向けて
それと同じようなことが起こったら
どうしよう…
と考えるクセがあると
何でもかんでも
余計なものを必要以上に溜め込んでしまう
ようになります
そうなると
本当に必要なものを得るための
余裕がなくなり
本当は優先させたいことも
後回しにせざる負えなくなり
さらに、不安が膨らんでしまいます
そして
注目してもらいたいのは
不安な気持ちは
いろんなものに反映されている
という点です
何でもかんでも
余計なものを必要以上に溜め込んでしまうクセ
があることによって
例えば
かばんや部屋の中が
「今後、必要になるかもしれない」
という不安から生まれたものであふれていませんか?
同じように
時間の使い方、お金の使い方、人間関係...
「今後、必要になるかもしれない」
という不安が基準になっていませんか?
不安で、何でもかんでも
余計なものを必要以上に溜め込んでいるから
余計なものでごちゃごちゃして
大切なものが埋もれてしまい
さらに
「不安」にあふれた環境を作り出してしまう
自分の持ち物や部屋に置いてあるもの
時間の使い方、お金の使い方、人間関係
などの中から
不要なものを1個
思い切って手放してみること
これを少しづつ始めてみると
「これがなくても、以外といける」
「他のものを手放しても大丈夫かも」
こんな変化が観られてくると
少しづつ不安は和らいでいきます
身の回りのものがスッキリして
自分の大切なものが手元に残ってくると
自然と
「ああしたい」「こうしたい」
という気持ちが沸き起こってきます
不安な気持ちで動けない...
そんな時は
不安とは一見なんの関係もなさそうな
自分の身の回りことから
アプローチしてみるも効果的ですよ
職場のコミュニケーション解決セラピーでは
自分を犠牲にするコミュニケーションを
「ストレストーク」
自分を大切にするコミュニケーションを
「プレシャストーク」
このように呼んでいます
今回のように
不安でやっていたことが
不安になる環境を作り出している
これも
「ストレストーク」の1つです
ストレストークに気づき
プレシャストークへ変えていくと
自分の大切なものを
大切にできる環境が整っていきます
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高橋晶子