イライラしている上司に報告しにくい

看護師として患者やスタッフ育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

セラピストの高橋晶子です

 

 

 

先輩や上司の中に

仕事がバリバリできてすごい

 

でも…

ピリピリしていて声をかけるのが怖い

報告・相談しづらい・・・

 

そう思うことありませんか?

 

 

報告・相談したいことがあっても

 

「いつ声をかけようか…」

「今なら機嫌悪くなさそうかな?」

「忙しそうだな…」

 

そう考えると躊躇しちゃいますよね

 

 

 

そんな時には...

報告・相談を聴いてもらうタイミングを、上司に相談すること

 

 

ズバリ、これです‼

 

 

ん?

どういうことだ?

 

と思う方、いますかね

 

具体的には

「お手すきの時に、○○について報告(相談)するお時間を頂けますか?」

 

と相談することが大事です

 

 

 

報告・相談が上手くできなかった頃の私...

「今、報告(相談)してもよろしいですか?」

という聞き方をしていたんです

 

 

先輩から

「良いよ」と言われたものの

 

「早く報告(相談)を終わらせなければ...」

「1回で上手く伝えないと...」

そんな焦りで、頭が真っ白(>_<)

 

先輩が明らかに不機嫌になるのを感じて

さらに委縮して、報告(相談)ができない

 

こんな状態だったんです

 

 

 

報告・相談を聴いてもらうタイミングを上司に相談

 

 

これを実践するようになってから

上司に報告・相談するのに

めちゃくちゃ気持ちが楽になったんですね

 

 

具体的に

どんな変化が見られたのか

というと...

 

 

 

まずは

 

「いつ声かけようか…」

「機嫌が悪くないかな」

「今、忙しそうだな…」

 

というのを気にする

時間とストレスが激減しました

 

 

上司の様子を伺いながら

半分上の空で、自分の仕事をしている

 

というのが、明らかに少なくなりました(^^)

 

 

 

次に

「今、報告・相談して迷惑じゃないかな…」

と心配したり焦ったりすることが少なくなりました

 

上司が、報告・相談を聴いてくれる

そんな安心感を持つことができるようになりました

 

 

 

最後は

報告・相談する機会が増えて

上司からも「あの件、どうなった?」

と声をかけてもらえることが多くなりました

 

 

私と同じようなお悩みだったという方は

是非、試してみて下さいね

 

 

 

職場のコミュニケーション解決セラピーでは

 

自分を犠牲にするコミュニケーションを

「ストレストーク」

 

 

自分を大切にするコミュニケーションを

「プレシャストーク」

と呼んでいます

 

 

ピリピリしている人を気にして

行動できない

 

 

こんなお悩みは

ストレストークが原因です

 

 

ストレストークを

プレシャストークに変えると

 

 

ピリピリしている人がいても

振り回されず仕事ができるようになっていきます

 

職場のコミュニケーション解決セラピーが気になる

という方は

 

体験セッション(お試しカウンセリング)

お越しくださいね

 

 

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ギスギスしていた原因がはっきりし

自分も周りも働きやすい環境が整ってくる

 

 

看護師として患者やスタッフ育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

 

職場の円滑コミュニケーションサポーター

高橋晶子