看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークセラピストの高橋晶子です
自分を犠牲にするコミュニケーション
ストレストークは
人間関係の悩みの原因です
その「ストレストーク」で
一番困るのは．．．
「こうすればいい」って
頭ではわかっているのに．．．
変えられない(>_<)
という点です
そして
頭ではわかっているのに
変えられない
だからこそ
多くの人が
自分にダメ出しをして
気持ちをつらくしてしまう
のです
そんな私も
人目が気になって意見が言えない
相談ができない
仕事を断れない
などなど．．．
様々な
「こうしたらいい」って
わかっているのに
その場になると
身体が動けなくなること
があります
その原因はなぜか？
というと．．．
行動にブレーキをかけている
ストレストークの根っこが
子どもの頃の経験や記憶と
深く結びついているから
です
ストレストークは
子どもの頃からの考えクセ、行動クセ
のようなもので
その考え方、行動をするようになった
ちゃんとした理由があります
ストレストークに気づく
というのは
自分を犠牲にする
考えクセ、行動クセをするようになった
きっかけや理由に気づいてあげること
です
職場のコミュニケーション解決セラピー
では
ストレストークをするようになった
きっかけや理由に気づき
その自分も
受け入れてあげられるように
サポートしていきます
それができるようになると
頭ではわかっているのに、変えられない
ということがあった時
その理由を知っている自分が
一番の理解者となり
自分に寄り添いながら
自分に合う解決策を導き出せるようになります
そして
自分が自分の味方でいられると
自分自身に自信が持てるようになり
人への関わり方も変わって
今の人間関係の悩みが減っていきます
ストレストークをしてしまう
自分に寄り添いながら
自分に合う解決策を導き出せるようになりたい
このようにお考えの方は
お越しくださいね
★★★★ ★★★★
ギスギスしていた原因がはっきりし
自分も周りも働きやすい環境が整ってくる
看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークで笑顔を増やすサポーター
高橋晶子
