「相談することでもない...」と思うことを相談した方が良いわけ

 

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

セラピストの高橋晶子です

 

「指示をコロコロ変えられて、対応に苦戦する」

「私の時だけ機嫌が悪い気がして、報告しにくい」

「忙しそうにしていて、声をかけるタイミングに困る」

 

 

こういった

業務に支障をきたすまでではないけれど

毎日ストレスを感じるようなこと

 

 

「今日、こんなことがあってね...」

 

と職場の同僚、友人、家族に話して

スッキリしたら、おしまい

 

 

「誰かに相談することでもないよな...」

「こんなこと言っても、どうにもならない...」

 

こんな風に思って、我慢する

 

こんな毎日を、繰り返していませんか?

 

 

「信じられない」

と思うかもしれませんが

 

「相談することでもない...」

と思っていること

 

 

これこそ

相談してみた方が良いのです

 

 

 

なぜかと言うと

考え方の幅が広がるチャンス

だからです

 

 

でも...

こんなこと、相談したら

職場の人間関係が悪くなるじゃないか...

 

そう思った方、いますよね

 

 

 

確かに

「誰かのせいで、できない、困っている」

こんな相談の仕方をしてしまったら

 

信頼関係を失ったり

誤解を招いたりするので

おススメはできません

 

 

 

しかし、あなたが

「自分が困っていること」を相談しながら

「他の人はどう考えているか」意見を聴いてみると

 

 

 

自分だけじゃなかった

ということに気づけたり

 

逆に

こんな考え方、対策もあるのか

という新しい発見があったりします

 

 

職場のコミュニケーション解決セラピーでも

 

「相談することでもない...」と思うことを相談

大歓迎です

 

 

こんな考え方、対策もあるのか

という新しい発見ができるようにサポートいたします

 

 

ご興味のある方は

体験セッション(お試しカウンセリング)

お越しくださいね

 

★★★★     ★★★★

 

 

ギスギスしていた原因がはっきりし

自分も周りも働きやすい環境が整ってくる

 

 

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

働きやすい職場環境を整えるサポーター

高橋晶子