「行動したいのに、行動できない」そんな自分を責めてしまう時には...?

 

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

プレシャストークセラピストの高橋晶子です

 

 

皆さんは

・本当は嫌なのに、断れない

・忘れたいのに、嫌な過去を何度も思い出す

・言いたいことがあるのに、我慢してしまう

など

 

 

 

「こうすればいいのに...」

頭ではわかっているのに、行動できない

 

 

このようなことで悩んでいませんか?

 

 

 

 

頭ではわかっているのに、行動できない

そんなことが、何回も続くと

 

ついつい、ダメ出ししたり

自分を責めたりしちゃいますよね...

 

 

 

そういったことが積み重なると

自信もなくなり、辛い気持ちになってしまいます

 

 

 

さらに

他の人の言動を

 

自分がダメ出しされているのではないか

自分が責められているのではないか

 

 

このように受け取るようになると

コミュニケーションのズレが生じて

人間関係の悩みへと発展していきます

 

 

これが

「ストレストーク」の状態です

 

 

 

私も経験したことがあるのですが

 

他の人の目や評価が気になり

無理して頑張ったり空回りしたりして

 

上手くいかないことが立て続けに起こるようになります

 

 

 

では

頭ではわかっているのに、行動できない...

そんな自分を責めてしまう

 

この「ストレストーク」の悩みに対して

 

 

「プレシャストーク」では、どう対応するのか?

 

 

今回は特別に

3ステップを簡単に紹介しますね

 

 

 

まず、1ステップは

行動すると、「何を失う」と思っているのか

 

自分に問いかけてみることです

 

 

例えば

本当は嫌なのに、断ることができない

 

といった時には

 

 

断ることで、「何を失う」と思っているのか?

自分に問いかけてみます

 

 

他者からの評価、つながり、信頼、良心、立場 など

 

「断るという行動」

「これがなくなったら困ると思っていること」

 

その関係性を見つけます

 

 

 

 

次に、2ステップでは

「~を失いたくない」という言葉を

「~を大切にしたい」と言葉を変えてみます

 

 

なぜかというと

「~を失いたくない」と思えば思うほど

それに執着することになり

 

無くなることの怖さが

行動にブレーキをかけてしまう原因になっているからです

 

 

 

そして

「~を大切にしたい」に言葉を変えてみる

 

 

「大切にしたい」と思っていたからこそ

「失うのが怖い」と感じていたんだな

 

と気づくことができるはずです

 

 

 

最後に

「~を大切にしながら、行動するためにはどうするか?」

を考えてみます

 

1回で、完璧にやろうとはせず

簡単に、すぐにできそうなことから始めてみる

 

これがコツです

 

 

 

職場のコミュニケーションセラピーでは

 

「こうした方が良いとわかっているのに、行動できない...」

と自分を責めてしまう方に対して

 

 

 

「自分が自分の一番の理解者」でいること

「自分が自分の一番味方」でいること

 

 

 

その大切さも感じて頂きながら

「自分自身を大切にするスキル」をお伝えしていきます

 

 

 

自分が、自分の良き味方、理解者であればあるほど

自分に自信も持つことができるようになり

最終的に「対人関係」の悩みも改善されていきます

 

 

 

ついつい

自分に対してダメ出しをしてしまう

自己嫌悪に陥ってしまう

 

 

職場のコミュニケーションセラピーは

このような方におススメです

 

 

職場のコミュニケーションセラピーが気になる

という方は

 

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ギスギスしていた原因がはっきりし

自分も周りも働きやすい環境が整ってくる

 

 

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

プレシャストークで笑顔を増やすサポーター

高橋晶子