コミュニケーションが苦手な人が、無意識にやっているクセとは?

 

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

プレシャストークセラピストの高橋晶子です

 

 

 

あなたは

コミュニケーションに苦手意識

持っていませんか?

 

 

 

この答えが「YES」という方...

 

 

 

もしかしたら

無意識にやってしまっているクセ

 

自己肯定感が低くなっていること

原因かもしれません原因かもしれませんよ

 

 

 

それは...

 

 

自分がちょっと我慢すればいい

って思って

 

自分の本音を隠して

相手に合わせてしまっていることです

 

 

 

本当は「つまらないな」と感じていても

相手に合わせてニコニコしてみたり

 

 

本当は「怖い」「不安だ」と感じているのに

平気なふりをしたり

 

 

本当は「つらい」「悲しい」と感じているのに

明るく振舞ってみたり

 

 

こんな小さなことが!?

って思われるかもしれませんが...

 

 

これが、最終的に

コミュニケーションが苦手~~(>_<)

って思うことに繋がっているんです

 

 

 

自分がちょっと我慢すればいい

って思って

 

普段から

自分の本音を隠して、相手に合わせていると...

 

 

そこから

 

無意識に、周りの顔色が気になって

自分の気持ちや意見が言えなくなったり

 

 

無意識に、相手の反応で

自分の行動を変えてしまったりして

 

 

なぜかわからないけど

周りの人の感情や意見に振り回されてしまう

 

よくありそうな

人間関係の悩みを引き起こします

 

 

 

なぜかというと

自分で自分を否定して、自信がなくしてしまうから

です

 

 

あれ?!

 

「自分で自分を否定している覚えはないぞ?」

と思われる方もいらっしゃると思いますが...

 

 

実は

「自分の本音を隠す」

という行動を続けていると...

 

自分の本当の気持ち(あるがままの自分)はダメ

という暗示になって

 

自己否定することと同じになってしまうんです(T_T)

 

 

そして

自己肯定感が低くなってしまうと

どんどん自信がなくなって

 

「自分は全然できていない、ダメなのでは?」

そんな想いが出てきます

 

 

それが

コミュニケーションにも大きく関与しまうんです

 

 

 

自分がちょっと我慢すればいい

って思って

 

自分の本音を隠して、相手に合わせていること

こんな大きな悩みに発展してしまうとは...

ビックリですよね

 

 

私は、思いっきり

本音を言わずに、モヤモヤしていることも多かったので

 

このことを知った時は

本当に、衝撃的でした...

 

 

皆さんは、どう感じましたか?

 

 

もし、普段

「こんなこと言っても仕方がない」

「こんなこと言ったらダメ」

 

そんな風に

湧きあがった気持ちを言葉にできない

ということがあったら

 

 

まずは

「つらい」「怖い」「不安」「悲しい」「つまらない」...

 

こう感じる気持ちも「大切な自分の一部」

ということに気づいてあげること

 

ここから始められると良いですね

 

 

 

私が提供している

コミュニケーション解決セラピーでは

 

 

自分の本音を隠して、相手に合わせてしまう

という方に対して

 

 

 

「心の仕組み」をお伝えしながら

 

自分の気持ちを大切にした

「プレシャストーク」ができるように

サポートをしています

 

 

自分の本音に気づき

自己表現ができるようになると

 

コミュニケーションに対する苦手意識が少なくなり

 

逆に

コミュニケーションが楽しいと感じることが

増えていきますよ

 

 

 

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高橋晶子