看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークセラピストの高橋晶子です
何かあるごとに
すぐに落ち込んでしまう
このようなお悩みありませんか？
私も時々
落ち込んでしまうことはあるのですが
自分のやっている２つのクセに気づき
対処できるようになってから
落ち込む時間が短くなっていきました
その心のクセというのが
①ネガティブな面だけしか
見えなくなっていること
②本当は「一部分」なのに
「全部」と捉えてしまっていること
この２つです
目の前に起きている出来事に対して
ネガティブな面を探して観るか
ポジティブな面を探して観るか
選択しているのは自分です
例えば
「上手くいかなかった」と思う出来事の中にも
「途中までは上手くいっていた」
「ここは、頑張った」
など
「良かった部分」を探そうと思えば見えてきます
ところが
「上手くいかなかった部分」だけに
フォーカスを当てていると
「ポジティブな面」には目が行かなくなり
「全てが上手くいっていない」
と感じやすくなります
さらに、この心のクセを
「自分自身」に対してやってしまうと
どうなるか．．．
想像つきますか？
「上手くいかなかった」と思う自分の中にも
「ここは、良かった」
「ここは、頑張った」
など
「良かった点」「認めるべき点」はあるはずなのに
「上手くいかないダメな自分」だけに
フォーカスを当ててしまうようになります
①ネガティブな面だけしか見ない
②「一部分」を「全部」と捉えてしまう
この２つの心のクセがあると
ちょっとした失敗をした自分に対して
「ダメだ」とつぶやいてしまう
そんな行動のクセに繋がり
落ち込みやすくなってしまうのです
職場のコミュニケーション解決セラピーでは
気づかない心のクセが原因で
自分を犠牲にする
コミュニケーションをしてしまうことを
「ストレストーク」
心のクセに気づいて
自分を大切にする
コミュニケーションを意識してやることを
「プレシャストーク」
このように呼んでいます
ストレストークから
プレシャストークへ変えると
すぐに落ち込んでしまう時の
無意識にやっている自分のクセがわかり
どう対処していくと上手くいくのか
自分で考え修正していけるようになります
自分自身の心のクセを知って
上手くいく方法を自分で考えていけるようになりたい
このようにお考えの方は
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ギスギスしていた原因がはっきりし
自分も周りも働きやすい環境が整ってくる
看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークで笑顔を増やすサポーター
高橋晶子
