我慢してまで、嫌なグループに居続けていませんか?

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

プレシャストークセラピストの高橋晶子です

 

 

誰かの陰口を言う人

不平不満ばかり言う人

意見を馬鹿にする人

否定・批判ばかりする人

 

 

「こんな人達といるのは嫌だな…」

と思いながらも

 

我慢して嫌なグループに居続けてしまう

そんなことをしていませんか?

 

 

そんな時は、2つの視点で

自分に問いかけてみるのがオススメです

 

 

それは…

 

①なんのために、そのグループにいるのか?

②どんな人と仲良くなって、何をしたいのか?

この2つの質問です

 

 

まずは

なんのために、そのグループにいるのか?

という「目的」です

 

 

例えば

「孤立するのを避けるため」「悪口を言われないため」

 

こういった

「何か嫌なことを避けること」が目的だった場合

 

その裏には、グループから離れたら

「孤立する」「悪口を言われる」などの「何か嫌なことが起きる」

(だから、そのグループに居続ける必要がある)

 

このような「考え」が隠れています

 

 

そのため

このグループに居るのも嫌

だからといって、離れるのも怖い…

 

そんな想いが生じて

動けなくなってきてしまうのです

 

 

我慢してまで、嫌なグループに居続けてしまう

というあなたは

このパターンに陥っていませんか?

 

 

そんな時に大切なのが

2つ目の質問

 

どんな人と仲良くなって、何をしたいのか?

です

 

 

例えば

誰かの陰口を言う人

不平不満ばかり言う人

意見を馬鹿にする人

否定・批判ばかりする人

 

 

こういった人達と仲良くして

自分も一緒になってその話題に参加したい

 

そう思っているのであれば

そういったグループにいても全然問題ないですよね

 

 

もし、そうでないのであれば

どんな人と仲良くなって、何をしたいのか?

 

 

それを基準に

自分が付き合う人を選び

自分の身を置く環境を変えること

 

 

これを考えて、行動を起こさない限り

我慢してまで、嫌なグループに居続けることに

なってしまうんです

 

 

趣味の話をできる仲間がほしい

美味しいお店の情報交換したい

建設的に意見交換できる人がほしい

など

 

 

どんな人と、どんなことをしたいのか

自分がアンテナを張りながら人と関わっていると

 

「こんな身近なところに、面白い人がいた」

「話しているうちに、意気投合した」

なんてことも起きてきます

 

 

自分がどんな人と仲良くするのか?

自分がどんな環境に身を置くのか?

 

選ぶのは「自分」

 

 

まずは

そこから意識してみると良いですね

 

 

職場のコミュニケーション解決セラピーでは

 

自分を犠牲にするコミュニケーションを

「ストレストーク」

 

 

 

自分を大切にするコミュニケーションを

「プレシャストーク」

 

このように呼んでいます

 

 

我慢してまで、嫌なグループに居続けてしまう

 

この悩みにも

「ストレストーク」が関与しています

 

 

ストレストーク見直して、悩みを解決したい

 

 

このようにお考えの方は

お試しカウンセリングへお越しくださいね

 

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ギスギスしていた原因がはっきりし

自分も周りも働きやすい環境が整ってくる

 

 

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高橋晶子