ストレストークは悪いもの?

 

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

プレシャストークセラピストの高橋晶子です

 

 

 

ストレストークは

 

「自分を犠牲にしてストレスを溜めてしまう」

「人間関係の悩みの原因となる」

 

 

職場のコミュニケーション解決セラピーでは

このようにお話しています

 

 

そうすると

ネガティブなイメージを持たれて

 

ストレストークは悪いものだ!!

と思われるかもしれませんが

 

実は

ストレストークは「悪いもの」ではない

ですよ

 

 

 

むしろ

一生懸命、自分を守ろうとしている

「頑張り屋さん」

なんです

 

ただ...

 

1つだけ残念な点があるとしたら...

 

 

「大切にしたい」と思うものが

「失いたくない」に変わっていること

です

 

 

そのせいで

 

 

「大切にしたい」けど「失ったら怖い」

そんな 葛藤で動けない

 

「失ったらどうしよう...困る...」

そんな 不安に振り回される

 

 

「やらなくちゃいけないこと」ばかりで

自分の心のゆとりがない

 

 

こういった

ストレスや人間関係の悩みに繋がってしまうのです

 

 

 

あなたの中にも

「大切にしたい」を「失いたくない」に変えてまで

 

一生懸命、守ろうとしている

「頑張り屋さん」

 

 

いませんか?

 

 

 

職場のコミュニケーション解決セラピー

では

 

一生懸命、自分を守ってきた

「頑張り屋さん」

 

ストレストーク

に気づくことから始めます

 

 

 

ストレストークを悪者扱いせず

 

ストレストークによって

「何を大切にしたい」と思っているのか

に気づいてあげること

 

 

自分を犠牲にしながら

今まで頑張ってきたことを労ってあげること

この2つをしていきます

 

 

これが

自分を大切にする

「プレシャストーク」の第一歩です

 

 

 

そして

1つの「自分の大切なもの」を失わない代わりに

他の「自分の大切なもの」を犠牲にしてしまう

 

「ストレストーク」

から

 

 

自分を犠牲にしなくても

自分の大切にしたいものを大切にする

 

「プレシャストーク」

へ変わると

 

 

 

今、抱えている

「辛い気持ち」や「職場の人間関係の悩み」が解決されていきます

 

 

 

もし

職場のコミュニケーション解決セラピー

を受けてみたいと思われた方は

 

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ギスギスしていた原因がはっきりし

自分も周りも働きやすい環境が整ってくる

 

 

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

プレシャストークで笑顔を増やすサポーター

高橋晶子