看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークセラピストの高橋晶子です
人間関係の悩みがなさそうな人
を見ると...
うらやましいな~~
って思いますよね?
看護師として働いていた時
私は「人間関係の悩みがなさそうな人だ」
と思われていました
しかし、実際は
人間関係の悩みやストレスで
押しつぶされそうになっていました
人間関係で悩んでいなさそうに見える人
の中には
本当に悩みが少ない人と
本当は悩んでいる人がいます
では
人間関係の悩みが少ない人がやっていること
って、いったい何でしょうか?
それは...
1、相手に敬意を払って関わること
2,自分の気持ちや考えを表現していること
3,一緒にいて居心地が悪い人とは距離を置いていること
この3つです
相手に敬意を払って関わること
というのは
上司・部下といった立場の違いや上下関係
仕事の評価・能力、好き嫌い
とは関係なく
1人1人に対して敬意を払って関わること
です
人間関係で悩まない人は
自分が嫌だと思うことはしない
挨拶はする
など
どんな人が相手でも
普通に接することができています
それと同時に
「バカにする」「見下す」「否定する」
「陰で悪口を言う」
こういった
受け取られ方をされないような表現の仕方で
自分の考えや気持ちも相手に伝える
のが上手なんです
そして、これは
以外だと思われるかもしれませんが
一緒にいて居心地の悪い人とは
一定の距離を保ち
深く関わろうとしたり
無理して仲良くなろうとしたり
してないのです
その分
自分が一緒にいて居心地が良い人と
仲良くなり、楽しく過ごすこと
こちらに重きを置いています
職場のコミュニケーションセラピーでは
自分を犠牲にする
コミュニケーションを
「ストレストーク」
自分を大切にする
コミュニケーションを
「プレシャストーク」
このように呼んでいます
ストレストークをしていた私は
自分の気持ちや考えを言わずに我慢する
相手が否定されたと受け取られるような言い方をする
苦手な人とも無理して仲良くなろうとする
このようなことをしていたため
人間関係は良さそうに見えるけれど
人間関係の悩みがいっぱいで
ストレスを溜め込んでいる状態
でした
ストレストークに気づき
プレシャストークへ変えたこと
がきっかけで
溜め込んでいた
人間関係の悩みやストレスが激減したのです
人間関係の悩みがいっぱいで
ストレスを溜め込んでいる状態をどうにかしたい
このようにお考えの方は
お越しくださいね
★★★★ ★★★★
ギスギスしていた原因がはっきりし
自分も周りも働きやすい環境が整ってくる
看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークで笑顔を増やすサポーター
高橋晶子