「自分に厳しく」していると、心がつらくなる?

看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた

職場のコミュニケーション解決セラピー

 

プレシャストークセラピストの高橋晶子です

 

 

自分に厳しく、他人に優しい

そんな人になりたいなぁ...

 

そんな風に思って一生懸命

頑張っていませんか?

 

 

傍目からみると

自分に厳しく、他人に優しい人って

 

カッコいい、人徳がある、芯がある

そんな風に観えるかもしれませんが

 

 

一歩間違えると

 

自分の小さなミスや問題を

大きく捉えて落ち込んでしまう

 

 

自分ばかり我慢して

周りの人に振り回されてしまう

 

 

自分には関係ない他の人の問題や責任まで

過剰に背負ってしまう

 

 

 

このような

自分を犠牲にする「ストレストーク」

心のつらさを抱え込みやすくなります

 

 

 

自分に厳しい人が

心のつらさを抱え込みやすくなる

一番の原因は

 

「自分自身への接し方」「自分への声掛け」

にあります

 

 

自分に厳しい人が

ついついやってしまいがちなのが...

 

自分を褒められず

自分で自分の評価を下げてしまう

 

上手くいかない自分に対して

ダメ出しや自分責めをしてしまうこと

です

 

 

特に、注目すべきは

「気づかないうちに」「何度もやっていること」で

 

 

何より

自分で自分を傷つけて、ストレスを溜めている

という自覚がないこと

が一番怖いことなんです

 

 

 

人の「心」は3歳くらいのこどもと

同じような特徴があります

 

 

自分の心を大切にする、自分自身への接し方

というのも

 

3歳くらいの子どもへの接し方、声かけ

それをイメージしてもらうのがわかりやすいです

 

 

もし

こどもの良いところを

全く観ようとせず、全く褒めない

 

ダメ出しばかりするような

親と一緒にいたら、どうでしょう?

 

親からずっと

「あなたはダメだ」と言われ続けて

育ったこどもはどうなるでしょう?

 

 

その影響がどのくらい大きなものか

想像できますよね

 

 

 

実は

これを自分の心に置き換えてみると

 

 

自分に厳しくしている言葉や態度・・・(親)

その言葉を受け取っている自分の心・・・(こども)

となります

 

 

 

自分の良いところを、全く観ようとせず

自分を全く褒めない、ダメ出しばかりする

 

そんな自分と一緒にいたら

自分の心は、どうなるでしょう?

 

 

とっても傷つきますし

自己肯定感も下がりますし

自信もなくなっていきますよね

 

 

 

でも

自分に厳しくしている本人は

自分で自分を傷つけて、ストレスを溜めている

という自覚はなく

 

 

むしろ

「良いこと」「大切なこと」と思い込んで

やっていて

 

 

その結果

自分の心を傷つけ続け

心のつらさとなって感じてしまう...

 

 

なんてことになりやすいんです

 

 

ちなみに、過去の私がそうでした

 

 

 

職場のコミュニケーション解決セラピーは

 

こういった過去の自分と

同じようなつらさを抱えている方に

心の仕組みを知ってもらいたい

 

そんな気持ちから始めました

 

 

 

自分を犠牲にする

コミュニケーション「ストレストーク」

 

 

自分を大切にする

コミュニケーション「プレシャストーク」

 

このように呼んでいるのですが

 

 

 

自分が良いことだ

と思い込んでやっていることが

 

実は「ストレストーク」で

自分の心を傷つけ、つらい気持ちを増強させている

ということもあります

 

 

自分の心を大切にする方法を知り

心のつらさを改善したい

 

 

このようにお考えの方は

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ギスギスしていた原因がはっきりし

自分も周りも働きやすい環境が整ってくる

 

 

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高橋晶子