看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークセラピストの高橋晶子です
つらい気持ちから解放されたい
このように思ったことありますか？
つらい気持ちを抱えている人には
ある共通点があります
そして
○○ができると
つらい気持ちが改善していきます
さて
○○とはいったい何でしょうか？
それは．．．
自分の気持ちを素直に表現すること
そして
自分の気持ちを認めて、受け止めてあげること
この２つです
例えば、皆さんは
つらい時に「つらい」
悲しい時に「悲しい」
イライラする時に「怒っている」
不安な時に「不安だ」
このように
自分の気持ちを素直に表現して
「今、自分はこんな気持ちなんだな」
と受け止めてあげること
ってできますか？
「つらい」「悲しい」「不安」
という気持ちを感じないようにしたり
「イライラする」「怒る」のは良くないこと
と思ったりしていませんか？
実は
つらい気持ちを抱えこまない人
というのは
自分の気持ちを素直に表現して
「今、自分はこんな気持ちなんだな」
と受け止めてあげること
これが上手なんです
そのため
自分で、自分を癒して
つらい気持ちを楽にすることができるのです
そして
自分だけでつらい気持ちが楽にならない
という場合は
誰かに自分の気持ちを話す、聴いてもらって
自分のつらい気持ちを楽にする
このようにして
自分のつらい気持ちを癒すこと（心のケア）
をしています
逆に
つらい気持ちを抱えてしまう人
というのは
自分の気持ちを言葉にせず、無視する
自分の気持ちを否定する
ということをしてしまいます
例えば、以前の私は
ネガティブな気持ちを言葉にするのに抵抗感
を感じていました
そのため
「つらい」「悲しい」「不安」
という気持ちを感じないようにしたり
「イライラする」「怒る」のは良くないこと
と思ったりしていたんですよね
では
自分の気持ちを言葉にせず、無視する
自分の気持ちを否定する
とどうなるでしょうか？
心にたまった
ネガティブな気持ちは
何百倍にも膨れ上がっていきます
心や頭の中が
ネガティブな気持ちや言葉で埋め尽くされ
気持ちがつらくなっていきます
我慢の限界が来ると
感情の大爆発を起こして、自己嫌悪に陥り
さらに、気持ちがつらくなります
自分の気持ちを言葉にせず、無視する
自分の気持ちを否定する
ために
自分でつらい気持ちを悪化させてしまう
のです
そして
自分の気持ちを言葉にせず、無視する
自分の気持ちを否定する
このようなことをしていると．．．
他の人に相談することもできなくなり
つらい気持ちを自分でどうにもできない
誰かに相談することもできない
という状態で行き詰ってしまいます
職場のコミュニケーション解決セラピーでは
つらい時に「つらい」
悲しい時に「悲しい」
イライラする時に「怒っている」
不安な時に「不安だ」
このように
自分の気持ちを素直に表現すること
ここから始めていきます
そして
「こんな気持ちの自分はダメだ」
と思ってしまう
自分を犠牲にした
「ストレストーク」
から
「こんなに辛い気持ち、状態なんだな．．．私」
と受け止めてあげる
自分を大切にする
「プレシャストーク」
へ変わることで
自分のつらい気持ちを癒すこと（心のケア）
ができるようにしていきます
つらい気持ちから解放されたい
このようにお考えの方は
お越しくださいね
★★★★ ★★★★
ギスギスしていた原因がはっきりし
自分も周りも働きやすい環境が整ってくる
看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークで笑顔を増やすサポーター
高橋晶子
