看護師として患者やスタッフの育成を15年実践してきた
職場のコミュニケーション解決セラピー
プレシャストークセラピストの高橋晶子です
自分は関係ないのに
人間関係のトラブルに巻き込まれてしまう
なぜか
自分は損な役回りになってしまう
心のどこかで
「なんで自分ばかり...」
そんな不満を感じていることがありました
あなたも
同じように感じることありませんか?
ところが
心の仕組みを知ってから
実は
自分が引き起こしていることだとわかり
衝撃を受けたのと同時に
納得したことがありました
さて
「なんで自分ばかり...」
と思うような
悩みの裏に隠されている原因とは
いったい何でしょうか?
それは…
自分と相手との「境界線」を
意識できていないこと
です
自分と相手との「境界線」が
意識できていないと
気づかないうちに
余計なことをしてしまったり
自分のこと以外のことを
背負いすぎたりして
人間関係のトラブルや悩みを
生み出しやすくなります
自分と相手との「境界線」は
財布や携帯など
目に見えて、形があって
誰のものか、はっきりしているものだと
わかりやすいですよね
例えば
自分が相手の「境界線」を超えすぎると
・勝手に、相手の財布の中身を観る(使う)
・相手のお財布事情に口を出す
・相手を心配をして、相手が望んでいないのにお金を貸す
相手のもの(問題)なのに
自分のもの(問題)のように振る舞ってしまいます
こんなことをしたら
・相手を怒らせる
・周りの人が離れる
・必要以上に頼られる(依存的な人が集まる)
こんなトラブルが起こりそう
というのは、想像できますよね
逆に
相手を自分の「境界線」に入れすぎると
・自分の財布を好き勝手に使われる
・自分のお金なのに他人に管理される
自分のもの(問題)なのに
相手から自分のものとして好き勝手されても
何もせずただ、我慢しているだけの状態です
こんなことをしていたら
トラブルに巻き込まれたら巻き込まれっぱなし
自分が我慢すればするほど
つらい状況がずっと続いてしまう
というのは、想像できますよね
人との関わり方という
目に見えない部分でも同じです
自分と相手との「境界線」が意識できていないと
・相手を怒らせる
・周りの人が離れる
・必要以上に頼られる(依存的な人が集まる)
・トラブルに巻き込まれたら巻き込まれっぱなし
・自分が我慢すればするほど、つらい状況がずっと続く
こういった問題が起こります
こういった
自分と相手との「境界線」が意識できていない
という問題があると
自分を犠牲にするコミュニケーション
「ストレストーク」
に繋がり
自分がコントロールできないことまで
一生懸命頑張って
心が疲れてしまっているような状態に陥ります
自分と相手との「境界線」を意識して
人と関わること
ができるようになると
自分の「できること」と「できないこと」が
明確になり
余計なことを手放すことができるようになるので
心も軽くなって、人間関係の悩みやトラブルが
少しずつ減っていきます
自分は関係ないのに
人間関係のトラブルに巻き込まれてしまう
なぜか
自分は損な役回りになってしまう
このようなことでお悩みの方は
ぜひ一度、お試しカウンセリングへお越しくださいね
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高橋晶子